アートイベント
通信技術の進歩で高精細画像の高速表示時代に突入。超高解像度データや大量なデータなどのリッチコンテンツをスピーディーかつスムーズに動かせる事ができる“情報公開エンジン”が「enVision」です。さらに5Gの持つ高速大容量、超高信頼低遅延、多数端末接続の実現が、アートイベントでの高精細映像コンテンツのリアルタイム配信を可能にし、大型のスクリーンで鮮明な画像がリアルタイムで再現ができるようになりました。さらに「iZoomViewer」によりスマホなど“マルチデバイス”での髙精細画像の閲覧も可能となり、アートイベントの可能性が格段に広がりました。私たちは今までの髙精細画像を、「見るだけのData」から膨大なVisualDataの中から、直感的にダイレクトに「求めるDataアクセス」を実現するDBを構築いたしました。それは観る人のハート「Dataの世界観」を、直感的にインスパイアする。そしてコンテンツと鑑賞者との“新たなシナジー” さらに“新しい体験”を「infinityzoomService」は実現します。
![](https://wa-cc.co.jp/wp-content/uploads/2024/02/image-6.png)
![](https://wa-cc.co.jp/wp-content/uploads/2024/02/image-5-1024x472.png)
![](https://wa-cc.co.jp/wp-content/uploads/2024/02/20240216.jpg)
リッチコンテンツのマルチデバイス配信
(独自エンジンである「infinityzoom」によるデジタルコンテンツの配信)
5Gが実現する4K・8K・16Kの超髙精細画像のデジタルアーカイブにおいて従来のリッチコンテンツをただ貯めるだけのデータベース(DB)で満足されていますか?「infinityzoom」は、超高解像度データや膨大なデータなどのリッチコンテンツもスピーディーかつスムーズに動かせる、高密度・高速・髙精細・高感度な直感的インターフェイスの「New Visual Database」です 。
大容量の情報を一目で閲覧でき、指先ひとつでスピーディーに移動・拡大・縮小することができます。このエンジンは、マルチデバイス対応しており、CPUの負荷を最小限で、かつ一定で、PCの機種に依存することはありません。
![](https://wa-cc.co.jp/wp-content/uploads/2024/02/image-12-1024x576.png)
![](https://wa-cc.co.jp/wp-content/uploads/2024/02/image-13-1024x576.png)
![](https://wa-cc.co.jp/wp-content/uploads/2024/02/2024021601.jpg)
アーカイブを支えるVisual Data Baseサービス
Visual Data Baseは、お客様からのコンテンツをダイナミックWEBによるリアルタイム更新が可能です。簡単データベース登録が可能となりDX化に伴う情報共有とインフォメーションを兼ね備えた クラウドサービスです。
・デザインテンプレートが、自動的に操作性の優れたコンテンツを生成します。
・学会、企業の閲覧共有できる事で、付加価値の創出が可能となります
![](https://wa-cc.co.jp/wp-content/uploads/2024/02/2024021602.jpg)